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ブラームス 交響曲第1番 フルトヴェングラー 北ドイツ放送響

■ブラームス 交響曲第1番

フルトヴェングラー 北ドイツ放送響 51年

第1楽章
第2楽章
第3楽章
第4楽章

フルトヴェングラーは、この作品をVPOやBPOでも残しているので、このCDを買った理由はただ安かったからにすぎなかった。ターラという聞いたことのないイタリアのレーベルが出しておりライナーノーツはなく、紙一枚である。(あっても読めんが) それにしても、このレーベルはなぜ本作を世に送り出したのだろうか。これが買った第二の理由である。本作がレコード芸術で絶賛されるのは2ヶ月程後だったので外観以外よくわからず、市場で無視されていたので手に入れることのできた第一の理由かもしれ・・理由はもういいか。これはフルトヴェングラーの最も充実した演奏を残した年だった51年の録音であったのも気になる要素だった、また理由を言ってしまった・・・。とにかく、当時は言い訳したくなる買い物だったのは間違いなかった。間違いないと言えば、本作の内容も同様である。僕はこれに衝撃を受けすぎて未だにフルトヴェングラーの同曲異盤を持っていない。それで比較はできない。いや、その気にもならない程、本作の興奮は信じがたい。他を聴いてみようと思わない程、満腹する。最後にもう一つ理由を付け加えると・・・ハイドン変奏曲も付いてるから・・・。

追伸:このCDはまだ手に入るのかについて詳細はわかりません。確かだいぶ前に原盤を大手レーベルが買い取ったと思います。ターラが発売したのが93年で、その後に買収がありましたので、新しいパッケージなら入手できると思います。